削れるものを削って工面

| 未分類 |

お金が欲しい時には、どこかからお金を得てそれを満たすのではなく、今の状況から削れるものを削ってお金を工面することを考えるべきです。少し余分にお金を得るために、いつもの仕事以外にアルバイトなどをして収入を得るのは問題ありませんが、お金が欲しい時にはお金を借りてきてまで用意しないほうが無難です。お金が増えるスピードは非常に遅いのですが、減るスピードは速く、借りてきたお金に利子をつけて返すのはそのスピードに拍車をかけてしまうからです。お金が欲しい時には、まず現在の収支を把握し、その収支の枠組みを変更することなく、どこかを削って、お金をかけたいところへ回すのです。例えば、家賃を削れない人はほとんどいません。多くの人は風呂、トイレ付きの住居に住んでいますが、風呂なしトイレ共同の物件に住むことで確実に毎月節約ができます。食費についても削減が無理な人はそういないものです。結局手間を省くために自炊をしていなかったり、安い米を探して購入していなかったりしている場合が多いのです。時期にもよりますが、10キロ2000円ほどでもお米は入手可能です。まず、最低限生きていくことを考えて、その次に自分がどうしてもお金をかけたいところを決めたら、他の事は妥協していきましょう。幸い日本はデフレ状態が続きましたから、食品でも雑貨でもかなり安いものが登場してきました。そうした物を利用しながら生活していけば、自分がお金をかけたいところにだけ出費をしながら生きていくことは可能です。